AKF第19回アジアシニア空手道選手権大会が7月21日?23日にかけてマレーシア?マラッカで開催され、日本代表選手として女子組手68kg級に出場した永井カンナ選手(体?武道4年)が銅メダルを獲得しました。
今大会は、若手を中心に日本代表選手団が派遣され、本学からは2選手が出場しました。女子団体組手では永井選手をはじめ、嶋田さらら選手(体?武道4年)も出場し5位に入賞するなど本学選手の活躍が目立つ大会となりました。
銅メダルを獲得し両者共に笑顔を見せる永井選手(左)と嶋田選手
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AKF第19回アジアシニア空手道選手権大会が7月21日?23日にかけてマレーシア?マラッカで開催され、日本代表選手として女子組手68kg級に出場した永井カンナ選手(体?武道4年)が銅メダルを獲得しました。
今大会は、若手を中心に日本代表選手団が派遣され、本学からは2選手が出場しました。女子団体組手では永井選手をはじめ、嶋田さらら選手(体?武道4年)も出場し5位に入賞するなど本学選手の活躍が目立つ大会となりました。