新体操のイオンカップ2022世界クラブ選手権が10月20日から23日にかけて東京体育館行われ、シニア個人総合で喜田純鈴選手(21アジア学部4年)が124?600点をマークし、日本勢過去最高となる4位という好成績を収めました。
喜田選手は同22日のフープ、ボールに続き、23日に行われたクラブでも31点台の好スコアをマーク。2017年に自身が記録した日本勢過去最高の5位を上回りました。
結果の詳細は下記リンクよりご覧いただけます。
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新体操のイオンカップ2022世界クラブ選手権が10月20日から23日にかけて東京体育館行われ、シニア個人総合で喜田純鈴選手(21アジア学部4年)が124?600点をマークし、日本勢過去最高となる4位という好成績を収めました。
喜田選手は同22日のフープ、ボールに続き、23日に行われたクラブでも31点台の好スコアをマーク。2017年に自身が記録した日本勢過去最高の5位を上回りました。
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