6月20日~23日にかけて、タイ?パタヤにてアジア新体操選手権が開催され、本学からは立澤孝菜選手(21世紀アジア学部3年)、横田葵子選手(21世紀アジア学部4年)、松原梨恵選手(卒業生)が参加しました。
大会の成績は以下の通りです。
大会名:第11回アジア新体操選手権大会
期日:2019年6月20日~23日
場所:タイ?パタヤ
大会結果:
立澤孝菜選手(21アジア3年)
?個人総合 10位
?個人種目別クラブ 5位
?個人種目別リボン 5位
横田葵子選手(21アジア4年)、松原梨恵選手(卒業生)
?団体総合 優勝
?団体種目別ボール 2位
?団体種目別フープクラブ 2位
◆立澤選手のコメント:
たくさんの応援本当にありがとうございました。
気持ちの弱さがミスに繋がってしまった試合でした。
しかし、今シーズンに入り試合を積み重ねていくごとに、パワー良く自分の納得のいく演技が少しずつ出せるようになってきました。
試合でしかこのような緊張感は味わえないので、この経験と悔しさ、嬉しさを忘れずに、試合ごとに質を上げていけるよう頑張りたいと思います。ありがとうございました。
◆横田選手のコメント:
アジア選手権では、たくさんの応援ありがとうございました。
今回はメンバーとしてではなく、サブメンバーとしてアジア選手権に帯同しました。
メンバーとして踊れなかった悔しさや、メンバーだと分からなかった、周りの雰囲気などを肌で感じ、すごく学ぶ事が大きかったです。
自分にはメンタルの強さが必要なので、毎日自分らしく明るく、メンバーとして試合に出れるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。
詳細は下記のホームページをご確認ください。
「日本体操協会」https://www.jpn-gym.or.jp/