ワールドチャレンジカップスペイン大会が6月2~4日、スペイン?グアタラハラで開催され、個人総合で皆川夏穂選手(21アジア2年)が6位となり、種目別決勝フープでは日本新体操史上初の銅メダルを獲得しました。
また横田葵子選手(21アジア2年)と卒業生の松原梨恵選手ら団体チームは総合5位、種目別決勝フープでは優勝、ボール?ロープでは銅メダルを獲得しました。
次回はカザフスタンで行われるアジア選手権(6月23~)で日本の完全優勝を狙って頑張ります。応援宜しくお願い致します。
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