東日本学生居合道新人戦が6月9日に青山学院大学相模原キャンパスで開催され、青木遥天選手(文2年)?が見事3位に入賞しました。また、鈴木理夕選手(政経2年)?が敢闘賞(ベスト8入賞)を獲得をするなど本学居合道部の選手らが大いに活躍しました。
入賞した両選手は「4年間で一度しか出場することのできない大会で結果を残せて嬉しく思う」と述べ、日ごろから稽古に励む部員たちと大いに喜びを分かち合いました。
本大会は東日本学生居合道連盟に加盟する大学の2年生を対象に開催される大会で、各大学より約70人の学生が出場しました。本学からは7人の選手が出場し、日ごろの成果を発揮しました。
笑顔を見せる鈴木選手(写真左)と青木選手