5月10?11日に、中国河南省で第11回東アジア空手道選手権大会が開催され、女子組手68?超級で出場した杉田菫選手(体3年)が、個人?団体ともに優勝を果たしました。また、同68?級に出場した本学職員の永井カンナ選手も個人?団体ともに優勝を果たし、大いに活躍しました。
本大会は東アジアの7の国と地域から選手がエントリーし、個人戦と団体戦の48種目が行われ、杉田選手?永井選手は日本の強化選手の代表として出場しました。
◆第11回東アジア空手道選手権大会
女子組手68kg超級
優勝:杉田菫 選手 (体3年)
女子組手68kg級
優勝:永井カンナ選手 (国士舘大学職員)
女子団体組手
優勝
本学空手道部の亀山歩監督とともに記念撮影