研究活動の紹介
生理学的な視点から自然環境下での教育的な効果や健康づくりについて研究
地域の子どもたちを対象とした自然体験教室や自然学校、プレーパークを開催し、環境意識や友人関係、課題解決力や運動能力を向上させるための指導法や効果的なプログラム開発を行っています。また、地域と連携して健康体力づくり事業やスポーツ教室を展開し、子どもからシニアまで各年齢層に応じた効果的な取組方法や環境整備についても研究しています。
ゼミの紹介
アウトドアスポーツ、アウトドアレクリエーション、ESDやSDGs、防災教育、運動生理、地域連携
毎週1回のゼミ活動以外に、土日や大学休業期間中は地域の学校やスポーツクラブ等のボランティア活動に積極的に参加し、様々な体験や経験を積み重ねながら卒業研究や就職活動につなげていけるよう取り組んでいます。