研究成果を世界へ
理工学部の堀地教授は、すでに10編以上の論文?報告を海外の学術協会等に投稿?発表し、その成果の公開に努めてきました。このような海外における研究成果の発表は、海外の研究者との意見交換の場を広げ、研究分野の発展に繋げることができます。
また、海外の研究者?技術者との交流も広がり、このような活動が認められ、2013年の3月にはThe City of London(旧ロンドン市) から「ロンドン名誉市民」の称号を授与されました。
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学生に望むこと
前に進む気持ちと努力があれば、世界でも日本でも、どんな社会でも受け入れてくれる。そんな気持ちを持って、国士舘の学生さんたちは社会に羽ばたいて行ってもらいたい。
