ブックタイトル国士舘史研究年報第7号

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概要

国士舘史研究年報第7号

国士舘史関係資料の翻刻並びに補註 第七巻107 C 国士舘中学校職 名専任兼任の別担当学科氏   名職    歴校長兼任柴田梵天早稲田大学大学院法学研究科卒業教諭専任理科数学山本信一東京理科大学卒業〃〃国語大国祐治国士舘短期大学〃〃〃国語牛島一雄国士舘短期大学〃〃兼任数学川本喜三郎日本大学   〃〃〃英語雑賀保三青山学院大学 〃〃〃保健体育入沢甲寅日本体育大学 〃〃〃武道宮内美昭鹿児島大学 〃講師兼任理科影山藤作岡山師範学校〃〃〃職業坂本辰男至徳専門学校〃〃〃武道上野孫吉国士舘専門学校〃〃〃社会野中公達早稲田大学  〃「(内表紙)十五、将来の計画」第十五 将来の計画一、学部及び学科組織に関すること。現在の短期大学国文科及び経済科(第二部)を将来施設の充実と共に四年制にして教育の徹底を図る予定である。