2015年09月28日
9月15日(火)?24日(水)の間、台風18号による豪雨災害で甚大な被害を受けた茨城県常総市水海道地区、石下地区で教職員、学生がボランティア支援活動を行いました。学生の多くは本学の防災教育を受講した学生で、延べ110名が参加しました。主な活動内容は家財の搬出、家財の清掃、炊き出し、床下の泥の清掃作業でした。その活動が9月20日(日)の茨城新聞に掲載されました。