カリキュラム(抜粋)

1年次 2年次 3年次 4年次
専門科目
  • 電気電子の基礎および演習A?B
  • 基礎数学A?B
  • 物理実験
  • 基礎化学実験
  • 線形代数A?B
  • ものづくり基礎B
  • 技術者倫理
  • コンピュータリテラシーA?B
  • 回路理論Aと演習
  • 電磁気学Aと演習
  • 電気電子計測A?B
  • 電気電子工学実験A?B
  • 回路理論B
  • 電磁気学B
  • デジタル回路
  • Cプログラミング入門
  • 電気電子工学実験C?D
  • 電子回路
  • 電気電子材料
  • 高電圧工学
  • 半導体デバイス
  • 通信工学
  • 電気機器
  • 電力工学
  • 卒業研究 
全学共通教育科目 AI?データサイエンス副専攻の科目 / 共通教育科目 / 外国語科目

Pick up

回路理論Aと演習

電気機器類の中には、それを制御する回路が構成されています。本講座では、回路の最も基本となる電気回路について学びます。この知識は、スマートフォンやコンピュータなどを構成する電子回路やデジタル回路を理解するために必要なものです。

電気電子工学実験A

電気電子に関する基礎的な実験の取り組み方、実験装置の取り扱い方法、報告書の書き方を学びます。5名程度で班を構成し、毎週一つのテーマについて協力しながら実験に取り組みます。実験テーマは、オシロスコープの使い方、直流電流計?電圧計、電子測定とデータ処理、ほか。

電気電子材料

導電体材料、半導体材料、誘電体材料、磁性材料について学びます。電気電子材料はどのように分類することができるか、それぞれの電気的な性質がどのような原理に基づいて発現しているか。またどのような形で身近な社会に活かされているかの応用例等を学びます。

通信工学

電気信号を用いる通信の歴史や基本となる考え方や基礎技術、システム構成および無線伝送技術について学びます。電気通信の基礎や信号のスペクトル解析、信号の変調方式と復調、無線伝送装置など。

カリキュラムの特長

電気電子技術をしっかりと身につけるために、1年次では2 年次以降の専門科目の履修に必要となる基礎を少人数教育によって重点的に学修します。2年次以降は、電気、電子、通信に関する専門科目を幅広く履修し、3年次にはゼミ配属が決定されます。

1年生から、学生約8人に担当教員が1人付き、勉学指導のみならず学校生活全般の相談に乗る手厚いサポートを実施します。

  • 現代社会に欠かすことのできない電気、電子、通信技術の基礎と応用を学びます。
  • 講義だけでなく実験?実習?演習による学びで専門的な知識を獲得できます。
  • 快適な環境を創造でき、次々と開発される新技術や刻々と移り変わるニーズに柔軟に対応し、諸課題の解決や持続可能な環境を創造し社会に貢献できる人材を育成します。

教育?研究PICK UP

電力?環境エネルギー

クリーンなエネルギー環境を考えます

電気は最もクリーンなエネルギーです。電気電子システム工学系では、環境にやさしい、クリーンなエネルギーを考えます。近未来には、水素ステーションが並び、燃料電池車が走ります。 環境にやさしい、新しい発電技術、効率の良い送電技術の開発も進んでいます。リニアモーターなど、超伝導技術を利用した未来技術はもう実用化の技術になってきています。 快適な生活を過ごす上でなくてはならないエネルギーです。限られた資源を守り、美しい地球を守る、「環境にやさしい新しいエネルギー」について考えていきましょう。

電気?電子材料工学

電気電子機能材料の作製から評価まで学べます

近年、電気電子工学分野や情報工学分野において、コンピュータや量子コンピュータの進歩が著しく、これらの進歩はハードウェア?ソフトウェアの発展のみならず、絶縁材料、半導体材料、あるいは超伝導材料の発展も基盤となっています。
電気電子システム工学系では電気電子機能材料として、:絶縁体、半導体や超伝導に関連した研究にも取り組んでいます。内容は、化合物や分子の結晶育成や薄膜化、さらにはその物性評価、応用である電子デバイスの作製と評価まで幅広いものとなっています。持続可能な社会の維持にも資するセンサやその材料に関する学修?研究を経験し、当該分野で活躍する技術者を目指してみませんか。

電気電子機能材料実験室
電気抵抗測定器

ソフトウェア

情報化社会のさらなる発展に貢献します

日々めまぐるしく進歩するIT産業。数年前の最新技術が今ではもう役に立たないものや、昔は高価で素晴らしい技術が今では一般家庭でも簡単に楽しめる時代になりました。
例えば3Dグラフィックはほんの数年前は最新のパソコンでレンダリング(描画計算処理)を実行しても数時間、長い場合は1日で処理が終わらない事もありました。今では家電屋さんに売ってるパソコンと安価な3Dソフトで個人でも手軽に楽しめるようになってきました。
もちろん、これらはさまざまな企業や大学が研究した結果なのです。本大学でも情報化社会に貢献できるさまざまな研究に取り組んでいます。

Related links