メープルSYS多要素認証について
メープルSYSのセキュリティ強化のため、学外からサインインする時に多要素認証が行えるようになりました。Kaedeメールと同じ仕組みで多要素認証が行われるため、設定済みの方は新たに設定を行う必要がありません。Kaedeメールの多要素認証設定方法については下記URLをご参照ください。
メープルSYS多要素認証導入後のイメージ
多要素認証のスケジュール
黄金城电子游戏_澳门黄金赌城-【唯一授权牌照】6年10月9日(水)より、メープルSYS利用者(教職員)は多要素認証が必須化されました。
多要素認証の注意点
- Kaedeメール、メープルSYSではそれぞれ多要素の再認証期間が異なります。
-
Kaedeメールと同様、学外からメープルSYSアクセス時に多要素認証が発生します。
※学内でメープルSYSにアクセスする時は今まで通りメールアドレスとパスワードで利用可能です。
多要素認証の猶予期間
Kaedeメール | メープルSYS |
---|---|
サインインした日から 60日間 |
サインインした日から 7日間 |
多要素認証設定後の注意事項
- 身に覚えがない多要素認証の要求は「拒否」してください。
- Microsoft Authenticatorのアプリは削除しないでください。
- スマートフォンの機種変更後に多要素認証の要求を「承認」できない場合は、以下お問い合わせ先までお尋ねください。
問い合わせ先
各キャンパス情報システム課 SE対応日
世田谷<中央図書館6階> 9~17時(月~金)
町田<11号館2階> 9~17時(火?木)、 9~12時(水)
多摩<25号館2階> 9~17時(月?木)、13~17時(水)